昨夜息子からの一言。
今週末に行われる「木津御輿祭」で使うらしいです。
２２センチ四方の可愛いお座布団が出来上がりました。
出来立てのホッカホカ（●＾o＾●）
多分お神輿を担ぐと肩が痛いんでしょうね。
昨年初体験して学んだ事。
今年もやる気満々！！
カメラ持って行こうかと、
少々そわそわそわと落ち着きなく…。
「怪我をしませんように」
そんな事を思いながら、
壊れかけたミシンを何とか動かして～^_^;
まぁ～。。。
なかなか可愛いお座布団じゃないですかねっ！(*^。^*)
木津御輿太鼓祭 - 京都府木津川市のホームページ
http://www.city.kizugawa.lg.jp/article.php?id=462&f=275&t=cat
5 件のコメント:
私は、高卒時、鉄鉱石を鉄トロッコで運ぶ会社に就職しました。
積込はスコップ、押すのは肩で、手には豆、肩の皮膚は毎日破け血が滲んでいました。
もう辞めと思った日、持参する夜食弁当を取ったその下に、母特製の小さな肩あて座布団が置かれていました。
仕事の泣き言は伏せていましたが、母は洗濯の時、私のシャツの血で気付いていたのでしょう。
礼も云わずに出勤しましたが、その夜の作業は、座布団が、鉄と肉体の潤滑体となり、肩が守られたばかりか、鉄の冷気を遮断するぬくもりがありました。
コメントではなく、個人的青春の肩あて座布団に反応回顧談のうえ、長文でお詫びです。
画餅さんの回顧談を読ませていただいて、とても心が温かくなりました。
子を想う母の気持ちに、私まで感謝の気持ちを憶えさせていただきました。
話は違うかもしれませんが
中学校だったか・・・と思いますがmosimosiさんに手編みの座布団をプレゼントしてもらったのを今も大事に使わせてもらっています。今朝のことでたまたま偶然なのですが、良いのを貰ったね、と母と話していたところです。
mosimosiさんありがとう（*^_^*）
画餅さん、はるちゃん、コメントありがとうございます。
ささやかな物にも思いがあり、それが心温まる思い出となります。
画餅さんのコメントを読ませて頂いて、母はさりげなく愛情を注いでくれてたんだって・・・改めて思いました。
今母となって思う事は、両親にもらった思いを自分の子どもに返す事。
それと、さりげない優しさを忘れない事。
どこまで出来るか自信ないですけどね…^_^;
はるちゃん、大切に使ってもらってありがとう。
どんなのだったっけ…？
な～～～んて思うほどはるか昔（笑）
今はPCサロンでお仲間復活！！
時は繋がってるよねぇ（●＾o＾●）
可愛いおざぶ（^m^）
24日メインですが、23日も撮影入ります。
お会いできるの楽しみにしていま～す。
さゆ♪さん、
どうかお会いできますように！！
でも・・・、
午後も予定があるので、13時40分頃には帰らないといけないんです。
はぁ～～～っ。。。^_^;
最後まで見ていたいんですけどね。
残念！！
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