大正から昭和初期までに作られたお着物は、
色合いも模様も今とは違って趣があります。
「はなを」さんは大正から昭和にかけて作られた、
着物トータルプロデュースのお店。
お式はアメリカでするので、
こちらでは気の張らない簡単披露宴。
そうは思っていても和装と洋装は花嫁さんの夢!!
娘が選んだのは黒地の古典柄。
とっかえひっかえ着せてもらってる娘を見ていると、
こちらまで楽しくなってきます。
思わず「母が着てみよっかなぁ~」
「そりゃ勘違いもいいとこ…」と娘
そりゃど~も…(^_^;)
見ていて飽きないですよね。
「お母様の今のお気持ちはどうですか?」
突然聞かれて…
「まだまだ花嫁の母の実感は無くて…」
「今は娘と準備するのを楽しみたいですね…」
これが今の正直な気持ち。
もう少し時間があります。
娘との思い出作りを楽しまないとねっ!!
2 件のコメント:
momoさま、おめでとうございます!!
ウルウルと涙が出てしまいました。
母子の時間、大切になさって下さいね。
私もあとどれくらいかなぁ…
P.S.
明日の午後、加茂のあじさいホールに行きます。
ウルウル…
コメントありがとうございます。
娘と出かける機会が増えて、
今はルンルンです。(#^.^#)
いつかはこんな時が来るんですね。
夢だったらどうしよう~(笑)
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