のんびり構えていたら今日になってた！！
アメリカで挙式をしたのが昨年の秋。(#^.^#)
今日は日本でプチ披露パティーです。
娘と婿殿の友人やお世話になった方々を、
京町屋を改装したとっても素敵なレストラン「CAMERON」にご招待。
まずは娘の友人夫婦が作ってくれた「Welcome Umbrella」が、
お客様をお出迎え。(^○^)
素晴らしいアイデアとデザインに驚きです。
幸せの折鶴もあるんですよ。
受付は蔵の中。
そこでは二人のマスコットモンキーがお客様をお迎えします。
受付が終わればレストランへご案内。
娘がメイクとヘアセットをしてもらっている間に私が着付け。
次に婿殿が着物と袴に変身！！
アメリカンなんですがとってもよく似合います。
娘の着付けも終わりそろそろ写真撮影の時間。
会場の準備も進んでいる様子。
12時スタートなのでそろそろお客さんがお見えになりますよ～～～っ！！
皆さんスタンバイOK！！
お料理もスタート！！
最後に婿殿Chadと娘からの手紙とプレゼント。
娘の手作り「フォトフレーム」です。
写真はアメリカで撮った写真が入ってました。
「言葉にならない～っ！」私は泣き虫母さんになっちゃいましたっ！！
写真に写ってるゴーストのような影は写真を撮ってる私の手。
気にしないでくださいね。(^_^.)
１８：００から二次会がスタート。
娘と婿殿の着替えを済ませば母の出番はここまで。
皆さんごゆっくり～～～っ！！
私は一足先に失礼しまっす。。。ほっ。。。(*^_^*)
4 件のコメント:
改めまして・・・お嬢さんの御結婚おめでとうございました。泣き虫母さんの気持ちが分かる気がして、なんだかもらい泣きしてしまったよ。立派に成長されて眩しいくらいだね。末長くお幸せでありますようお祈りしています。
はるちゃんありがとう(*^_^*)
やっと一区切りついた気分で、
娘も私も次のステップに進めそうです。
親子でお世話になりました。
感謝！！です。
これからもよろしくお願いします…ネ！(#^.^#)
一時の疑問。
桜の花が咲いて、日米の旗が立ちますと、なぜか「親善桜の話」や「ワシントンと桜の木」の逸話を思い出します。
小学校のころ、先生から「正直にモノをいうワシントンは偉かった」と教わりました。
しかし、今大人になって考えてみますと「正直者を褒めて育てた父の方が偉大だったのでは？」等と疑問を持ってきました。
こだわって一時考えましたが結論は出ませんでした。
画餅さんの疑問は解決したのでしょうか…？
私は娘を嫁がせて実感したことは、
私の母に感謝！！です。
あっ！父もです。^_^;
嫁ぐ娘に母としてしてやれる事って教科書があるわけではないですよね。
あれもこれもと気持ちが先に動きます。
もちろん母性もありますが、
これも親から自然と伝えてもらったもの。(#^.^#)
今はもう母はいないので、、
お空に向かって感謝！！です。
父には時々実家に顔を見せて感謝！！ですね。(^.^)
コメントを投稿